三浦技研から待望の新アイアンCB-1008が発売されました。そこで、三浦の代名詞1000シリーズが以前のモデルとどのように変化したのか試打しながら比較評価。

今回発売されたCB-1008は、小振りでシャープな顔つきながら、分厚いソールのハーフキャビティ設計で、上級者だけでなく腕を磨きたい中級者にも良さそうな仕上がりです!
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手前から、今回発売されたCB-1008、シンプルイズベスト!特注でメッキやロゴの色を楽しみたくなります。

次はCB-2006。今田竜二プロが使用して話題になりました。三浦の中で一番オーソドックスなキャビティアイアンでしょう!

次がCB-1007、この中では一番使い手を選ぶ、ほぼマッスルアイアン!

そして最後がMB-5005。MBの名前が付いてますが、大きめでやさしいマッスルアイアン!現在の私が愛用中のアイアンでもあります。

この4つが並ぶと正直どれを使っていいのかかなり迷ってしまいますよねぇ~!

参考記事 ソケットを変えるだけで自分だけのオリジナルカスタムクラブ感がより増す

CB-1007との比較


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最大の変更は一目瞭然、低重心化。

やさしくしたんです!でも三浦の打感は残したいからハーフキャビティ!って物語ってるようなバックフェースですね。
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下がCB-1008。ストレートなリーディングエッジ、ヒールの高さが上がり、それでいてトップブレードのシャープさ!

曲げたくないけど、切れ味は残したい!そんな印象ですかね。
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いやぁ~ここまで分厚い三浦のソールは、ある意味衝撃です。思いっきりましたっ!間違いなくやさしいでしょう。

MB-5005との比較


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フェース長も長く、逆にフェース高は低いやさしいマッスルのMB-5005に対して、フェース長は短く、フェース高の高い、でもソールの分厚いコンパクトなやさしめハーフキャビティのCB-1008。

この選択は構えた時のフィーリングとデザインの好みの差かもしれないですね、甲乙つけ難い。
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ある意味、このMB-5005が言ってしまえば三浦らしくないマッスルなのかもしれません。

デザインといい、大きさといい、構えたらいわゆる普通のアイアンですから。このバックフォルムなのに中級者でも十分使えるくらいやさしいです。
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逆に、三浦と思って構えてそのギャップに”らしくない”と嫌煙された上級者もいました。

今回のCB-1008は構えると三浦らしい、でもやさしい。で、打感はもちろん!なんですね。

CB-2006との比較


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バックフェースだけを見たら、上のCB-2006のほうがやさしそうに見えますけどね~。

打感は下のCB-1008でしょうね!
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構えるとほとんど差がないです。しかし実際に打ってみると・・・
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CB-2006と比べても歴然とした差。打った時の抜け感に違和感がないか不安になるくらいですが・・・

実際に試打した感想


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まず気になるのが抜け感ですが、フェース面側のソールの角を落として、そこから緩やかに後方に傾斜していますので、問題ないです。確かに今までの三浦に比べたら・・・

というか、今回のCB-1008は根本的に新しい三浦だと思います。それは現代のスイングが変わってしまったからでしょう!ジョーダンスピースが世界一になってしまったように、現在は極力フェースローテションを使わないスイングが主流になっています。

今回試打しみて一番印象に残ったのはフェースが回転しないこと。プレーン上を真っ直ぐに動きやすいです。三浦らしいフォルムに似合わずとてもニュートラルな動きをします。

これが現代のスイングを意識した三浦の1つの答えなのでしょう。
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最後に打感ですが、これはさすが三浦!上の写真のスコアライン下から3、4本目だと少し硬さを感じますが、ミスしたようなボール決して出ないんです。

下の写真4,5本目が真芯ですね!ここで捉えるとさすがの打感です!

これにはしっかりとしたインパクトがないとなかなか当たらないと思いますが、そこを練習して使いこなすのが三浦ユーザーなのかもしれませんね。

当店ではモーダス125Xで組んだ7番アイアンをご用意しています。ぜひ試打しにいらしてください。

参考記事 三浦技研MB-5000WB(SW)チップゴルフオリジナル仕様の紹介

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